・『運動不足を簡単に解消したい』
・『ガーミン の特徴を知りたい』
この記事はそんな方へ向けて書いてます。
コロナの終息がなかなか見えませんね。
仕事もテレワーク勤務となり、自宅で過ごす時間が多くなりました。
運動不足、感じてませんか?
通勤がなくなってあらためて『通勤って運動不足の解消に役だってたんだ』
ってつくづく感じています。
今回は、『自分がどうやって運動不足を解消しているか』を紹介したいと思います♪
皆さん、体重が2,3キロ増えてるんですよ
先日、健康診断がありました。
先生が診断結果を見て、
HIROさん、体重が変わってないですね。
皆さんはコロナ禍で大体2、3キロは体重が増えてるんですよ
はい、毎日運動するようにしてますから
体重を維持できてます。
ちょっと褒められて嬉しくなりました ♪
運動と言ってもコロナ前、通勤してた時と同じ事をしてるだけなんですけどね。
通勤してた頃の運動、つまり歩いた歩数を見直してみました。
コロナ前の歩数を見てみよう!
iphoneにヘルスケアというアプリがあります。
このアプリでコロナ前の2019年、1年間の平均歩数を見てみましょう!
自分の場合、2019年は1日平均7,612歩 歩いてることがわかりました。
よし、コロナ前と同じように毎日 8,000歩は歩こう!
って目標を立てました。
毎日走ることは難しいけど、ウォーキングなら毎日続けられるね
2020年10月の話です。
では、『8,000歩』ってどれぐらいの距離かわかりますか?
実際に8,000歩 歩いてみたところ、『5kmちょっと』の距離でした。
時間にして『約1時間』!
結構、あるんですね。
毎日、通勤や会社内の移動で5kmぐらい歩いていたんです。
実際にコロナ前と同じ運動量に戻そう!
さて、いつ歩こうか?
自分は早起きが苦ではないので、『朝と昼休みで合計5km歩いてみよう』と決めました。
朝の40分・昼の30分、毎日のスケジュールはこんな感じです。
AM6:00 起床
AM6:20 着替えて、ウォーキング開始
AM7:00 ウォーキング終了、帰宅
AM7:20 朝食
起きてすぐに歩く生活になると有酸素運動から
毎日の朝食が美味しくなってきたな ♪
午後は、
PM12:00 昼食
PM12:30 着替えて、ウォーキング開始
PM1:00 ウォーキング終了、帰宅
毎日iphoneの歩数計で計測していましたが、慣れるとちょっと物足りなくなって来ました。
そうだ、ガーミンで歩数以外のデータも取ってみよう!
ランニング で使っていたガーミンを使ってデータを取ろうと思い、長年使っていたガーミンを引っ張りだして使ってみました。
久々に使い出したらバッテリーに負荷がかかり、逝ってしまいました。
しかも古くて交換用バッテリーがネットにもありませんでした (´;ω;`)ウッ…
気を取り直して、新しくガーミンを購入することにしました…
新しいGARMIN! それはINSTINCT
自分の場合、元々ガーミンユーザーだったからアップルウォッチではなく、GARMINを探しました。
それと時計としてのデザイン、タフネスさを考えたらやっぱりGARMINなんですよね。
重視したのは以下の項目です。
・バッテリーの持ち時間が長い
・光学式心拍計搭載している
・スマホ連携できる
・走り以外の機能が充実している
この条件に合ったのがGARMIN INSTINCTでした。
これです。
まず、バッテリー時間はなんと14日間!
めっちゃタフですよね。
光学式心拍計、オプションでなく本体に付いているのが欲しかった。
有酸素運動の計測に以前は別媒体でしたが、一体化タイプを!
今はこれでないと。
スマホ連携、運動している時に通知されるので急用時に便利なんです。
スマホ連携はアップルの方が上手なんで、最低限あればヨシ。
走り以外に筋トレ、水泳、ウォーキング、ヨガ…
ワクワクしてきました。
タフで男前なスマートウオッチだね
おかげで運動を習慣化できました♪
たくさんの機能、魅力的コンテンツがやる気にさせます!
まずはウォーキングを中心に、運動ログはここ5ヶ月の結果を見せます♪
2020年11月
2020年12月
2021年1月
2020年2月
2020年3月
このようにガーミンのデータはカレンダーに記録されます。
休みなく、運動を習慣化できているのがわかりますか?
次回はGARMIN Instinctの特徴と習慣化する使い方に迫りたいと思います。
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